あなたにとって「FX」ってどんな色ですか?
ブラックボックス感があり、怖くて、嫌なイメージもある方が多いのも分かります。
少し興味があるようで、手を出すと戻れなくなるような変な感覚を、ちゃんとしたものに変えたい。
そんな思いから「クオコア カラ (kūʻokoʻa kālā)」は生まれました。
名前の由来は、直訳するとハワイ語で「経済的自由」という意味で、
関わる人も、コミュニティも大事にし、社会貢献の精神、
世界の流れをちゃんと知ることで自身のライフスタイルに
生かしていけるようなサービスを提供したいと命名しました。
お金の戻って来ない詐欺なんて声も聞こえてくる世の中。
「ちゃんとした」FXで安心するライフスタイルを。
未来へお金を残すための勉強をしてこなかったあなたへ送ります。
自動売買システム:kuokoakala(クオコアカラ)は
この2社の強力なパートナーシップの実現ができました!
第1種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1662号
「アヴァトレード・ジャパン株式会社」
関東財務局長(金商)第2289号
「日本投資助言株式会社」
アヴァトレード・
ジャパン株式会社
代表取締役 丹羽 広
日本投資助言株式会社
代表取締役 益永 研
完全Aブック
顧客第一主義
国内初・唯一
信託保全 ×
MA4自動売買
管理費ゼロ
PC・VPS不要
スマホだけ
世界で18万以上の口座数を保有し、年間約5000億ドル以上の取引高を持ちます。 グループの中核であるAva Trade Ltdは、2006年に大手金融機関のClal Finance (管理下にある資産は170億ドル以上、スタンダード&プアーズによる格付け「A+」) によって設立されました。
顧客のサービス、取引の実効性、価格の透明性、高度な取引ツールにおいて高品質のサービスを提供することによって、多数の賞を受賞しています。
第1種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1662号
「アヴァトレード・ジャパン株式会社」
システムトレーダー
ロジックがすごい
日本投資助言株式会社の投資助言部所属のシス
テムトレーダーのプログラムを採用しています。
メタトレーダー4(MT4)を用いた自動売買
プログラミング(EA)で取引手法や戦略を構築。
令和元年よりアヴァトレード・ジャパン
「Best AMMA」にて自動売買シグナルを提供し、
アヴァトレード・ジャパン主催の自動売買
コンテスト「キングオブEA」では2020年開催
の第1回目は3位、2022年開催の第2回目では2位、
5位。さらに他のFX業者での自動売買コンテスト
の入賞歴もあります。
Best AMMAとは、選択型自動売買システムAMMA(Ava MT4/MT5 Multi Agent)とは、
投資家であるお客様が
①SP(シグナル・プロバイダー:売買の助言をする人やシステムなど)を選択して
②取引数量を設定し
③MT4で取引シグナルをもらいながら
④自己勘定で
⑤自動売買をする
国内唯一のシステムです。
今まではMT4/MT5を用いた自動売買には、自動売買プログラム(EA)、PC、サーバー・VPS代、運用管理が必要でした。 しかしAMMAでは上記のような初期環境もいらず、お手持ちのスマホ一つですぐに始められます。 AMMAとは? https://best-amma.jp/page/about_amma
長年にわたって稼働するロジックを目標に、日々検証を繰り返しています。
手間や時間をかけて地道に検証しても、不合格になることが多いEA開発において、敬遠されがちな検証方法であるウォークフォワードテストを2004年からドル円データを用いて検証し、
20年分の蓄積データを元にクオコアカラのEAロジックは開発されました。
関東財務局長(金商)第2289号
刻々と変化を続けている世界情勢の中で、買い切り型の自動売買だと全く変化に追いつかず、数年、また早いものでは数ヶ月で使い物にならなくなる現実があります。自分でトレーダーのように売買すると言っても、時間や知識もなく、FXから遠ざかっている方も多いのではないでしょうか。
クオコアカラは、より良い相場にマッチしたロジックを提供しています。毎年、蓄積されたデータをもとに、最適なロジックにシステムをアップグレードさせています。また、実は知らない方も多いのですが、ロジックの改善を行うには助言業の資格を持っていないと、法律上、着手することができません。日本投資助言株式会社とアヴァトレード・ジャパン株式会社がタッグを組んだからこそ、他の会社が真似できない成長する自動売買ソフトを完成させることができたのです。
お客様にとっても、業者にとっても、お金の流れが大事になります。FXの業者は、主にAブック、もしくはBブックの形で運営を行っています。Aブックとは、NDD方式とも言われ、それぞれのお客様から受けた注文を自動的にインターバンクへつないでいる(カバーしている)FX業者のことです。AブックのFX業者は、お客様が注文した際に支払うスプレッドや取引手数料のみが収益源になります。
大手FX会社に多いBブックとは、DD方式やOTC方式と言われ、お客様を一塊にし相対取引を行うため、個々の注文をインターバンクへつながない(カバーしない)仕組みです。FXの業者判断でインターバンク市場の金融機関にも同じ注文を出したり、他の顧客の注文と相殺したりしながら、収益を作っていきます。
この「クオコア カラ」のサービスはAブックの形をとり、あくまでもお客様が注文した際に支払うスプレッドや取引手数料のみが収益源になります。Bブックのような顧客の注文をインターバンクにつながず、顧客の損失がFX会社の収益という利益相反型ではありません。
※Aブック/Bブックについてhttps://best-amma.jp/page/a_b_book
↑↑↑ クオコアカラの詳細はこちらから ↑↑↑
Q & A
Q1 SNS上には海外FXを用いたコピートレードはもっと利益が得られると書いてありましたが?
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A1 これまでの自動売買システムといえば、海外業者や未登録の業者も多く、そういった業者を利用した取引は全てお客様の自己責任であり、区分管理信託保全の【対象外】でした。
しかし、「AMMA」は日本の厳格な区分管理ルールにより、お客様が入金した資金、厳密には使用中の証拠金、未実現損益、実現損益がすべて信託保全対象になり、高い安全性を確保しております。
Q2 負けた際にはロジックの見直しをするのでしょうか?
—
A2 買ったり負けたりして、ジグザグなグラフを描いて資産が増えるように設計してあります。
負けが続いたとしてもロジックを変更するとウォークフォワードテストをした意味がなくなってしまいます。1年に1回ウォークフォワードテストを行い、年明けからそのテスト結果のパラメータを用いてトレードを行います。
Q3 資金が全部なくなることがないか心配です。
—
A3 注文とほぼ同時にストップロスと呼ばれる損切の設定を入れますので、通常そのようなことは発生しません。
またアヴァトレード・ジャパンのロスカットもありますので以下のリンクをご参照ください。※ロスカットについて https://www.avatrade.co.jp/instruments/rule-margincall
Q4 自分で稼働させたいです。クオコアカラは販売しないのでしょうか?
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A4 申し訳ありませんが、現在は販売を考えておりません。
Q5 バックテストを開示してください
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A5 バックテストの開示は可能ですが、売買ポイントやパラメータは削除させていただいております。
バックテストは一般的なバックテストで過去すべてのヒストリカルデータを用いて最適化したものになります。実稼働はウォークフォワードテストを行った結果のパラメータですので、開示するバックテストは目安としてご覧ください。
Q6 年間利回りはどれくらいでしょうか?
–
A6 想定としては30-40%を考えております。ただし未来の相場ですので保証はできません。ご了承ください。
Q7 いくらから始められますか?
—
A7 20万円から開始可能となっております。
その後は40万円、60万円、80万円と20万円刻みで増額が可能です。
Q8 複利でしょうか?
—
A8 いいえ。20万円で稼働していただきますと1倍、200万円ですと10倍とお客様に設定していただきます。今後200万円が220万円になりましたら11倍、240万円なら12倍と倍率の変更をアヴァトレード・ジャパンにご申請いただきますと複利の稼働となります。
この部分の自動化に関しましてはまだ実現しておりませんのでご了承ください。
Q9 FXの知識がないのですが大丈夫ですか?
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A9 知識がない方でも参加することは可能です。
ただ、ご自身の資金を運用しておりますので、日々、FXの基礎知識などをインターネット上や、書籍等で情報を身につけていくことをおすすめいたします。
Q10 FXはお金が戻ってこないとか怖いイメージがあります。
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A10 海外FX無登録業者は金融庁の登録を受けておりません。そのような未登録の業者を利用した取引は全てお客様の自己責任であり、区分管理信託保全の対象外となります。
海外FX無登録業者では出金拒否をされても、国内の業者ではないために資金を取り戻すのが非常に困難になります。
金融庁の登録を受けたアヴァトレード・ジャパンのような国内FX業者をご利用ください。
Q11 ウォークフォワードテストの結果は見せてもらえるのでしょうか?
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A11 ロジック①とロジック②を合成したグラフを作成しております。別ページをご覧ください。
Q12 NISAでS&P500やオルカン(全世界株式、オールカントリー)をして利益が出ていますが、クオコアカラとどう違うのですか?
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A12 NISAは主にドルコスト平均法で月々積み立てていく投資方法が多く、米国株式や日本株式などに大きく影響を受けます。今後は景気後退により下落する時期もあると推測されます。 クオコアカラは株式ではなく外国為替証拠金取引ですので市場が異なります。NISAのように買いのみではなく買いと売りを行い利益を得ることを目的としています。
Q13 クオコアカラは月々の積み立ては可能ですか?
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A13 自動積立には対応しておりません。20万円ごとに倍率の変更が可能となっておりますので仮に月々5万円ずつご入金いただき、20万円が40万円になった時点で倍率変更をご申請いただくことは可能です。
Q14 今後クオコアカラ以外のSP(シグナルプロバイダー)の予定はありますか?
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A14 投資にはポートフォリオが必要と思います。準備を進めております。
Q15 クオコアカラはBest AMMAに載っていませんが、どういう位置付けなのでしょうか?
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A15 Best AMMAはアヴァトレード・ジャパンの投資助言・代理業の枠組み内で行われており、各SP(シグナルプロバイダー)はロジックの調整や追加などは自由に行う事ができません。 弊社はアヴァトレード・ジャパンと同様に投資助言・代理業の認可を金融庁から受けており、ロジックの調整や追加は弊社の判断で随時行う事が出来ます。したがってアヴァトレード・ジャパンの AMMAのシステムは利用しておりますが、別途ご紹介させていただいております。
Q16 勝てるシステムならシステムトレーダーさんだけで運用すれば良いのではないでしょうか?
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A16 クオコアカラは弊社の自己資金で取引する売買シグナルがお客様の口座へとコピーされます。
またシステムトレーダー自身も自己資金を用いて取引しております。ただ自己資金にも限りがありますので、ご利用いただくお客様の運用益の一部を成功報酬として頂戴することにより、自己資金で運用する以上の利益が期待できるためです。
Q17 売買システムのトラブルが心配です。どのように対策をしていますか?
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A17 弊社における対策となりますが、アヴァトレードのサーバーがイギリスにあるために、イギリスのVPS(仮想プライベートサーバー)を用いています。クオコアカラのロジック②に関してはレイテンシー(遅延時間)が低い方が有利なためです。VPS障害時にはシステムトレーダーのトレードルームに設置した無停電電源装置を用いたサーバーに変更して取引できるように対策しています。
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